入院について

出産の心がまえ

出産を迎える上で大切なのは、妊婦様ご自身が「良い出産をしよう」「満足な出産をしよう」という前向きな気持ちを持つことです。
陣痛をただ「痛くて辛いもの」と考えるのではなく、赤ちゃんが生まれてくるのに必要な力と考えるようにしましょう。不安や恐怖心などで体が緊張すると、骨盤の筋肉も硬くなり、伸びにくくなります。気持ちを平静に保ち、楽な姿勢でリラックスすると、筋肉もよく伸びるようになり、出産もスムーズに進みます。分娩の経過に沿って、呼吸法やリラックスするための方法などをご説明します。

当クリニックへの連絡と入院のタイミング

  • 規則的な陣痛が始まった時
  • 破水時
  • 多量に出血した時

妊娠後期になると、頻繁に腹部が張ったり、生理痛に似た痛みを感じたりするようになります。痛みは不規則に発生しますが、これが規則的になったら陣痛の始まりです。
初妊婦の方(初めて出産される方)で10分おき、経産婦の方(出産経験のある方)で15~30分おきの規則的な陣痛が始まったら、当クリニックへご連絡ください。
妊婦様によっては、破水後に陣痛が始まったり、多量に出血(生理日2日目程度)した後に陣痛が始まったりする方もいます。なお、破水した時はシャワーや入浴は厳禁です。清潔なナプキンをあてて、すぐに入院するようにしてください。

※その他、何かわからないこと、不安なことなどがあれば、いつでも当クリニックまでご連絡ください。

入院中の生活

入院期間は出産翌日から、初産婦の方で6日間、経産婦の方で5日間となります。出産後の経過が良好であれば、2時間後には歩行することも可能ですし、翌日からシャワーも許可されます。授乳も分娩直後から開始することができます。
出産後、スムーズに授乳ができるように、妊娠中から乳房をケアしておくようにしましょう。

入院中のお部屋には「総室タイプ(4人部屋)」のほか、「個室タイプ」(特別室を含む)などのお部屋をご用意しております。全室、テレビ、電話、冷蔵庫、電気ポット、冷暖房完備です。また、基本的に母子同室です。
お疲れの時や夜間などには、ご希望に応じて赤ちゃんをお預かりすることもできます。退院までの1週間は、この後始まる育児の練習期間と考えて、不安やことや、わからないことなどは、できるだけ入院中に解決して、元気よく退院の日を迎えるようにしましょう。

入院時の持ち物

妊婦様にご用意頂くもの

■入院の時に持ってくるもの

  • 母子健康手帳
  • 健康保険カード
  • 診察券
  • 印鑑(認印)
  • 産褥ショーツ又は生理用ショーツ 1~2枚位
  • ベビー用ガーゼハンカチ 5枚
  • 授乳用ブラジャー(ワイヤーのない物、サイズに余裕のある物)
  • ブラシ

■退院の時に持ってくるもの

  • 赤ちゃんの衣類一式(肌着、上着、おくるみ)

■その他

  • 普段使っている化粧品
  • 靴下
  • リップクリーム
  • 冬季はガウンなどの上着、レッグウォーマー、レギンスなど

当クリニックがご用意するもの

お産セット
  • クリーンぬれコットン ママ用1箱
  • 臍(へそ)消毒セット(アルコール、綿棒)
  • ナプキン(S・Lサイズ)各1袋(Mサイズ)2袋
  • 母乳パット1箱
  • 産褥ショーツ1枚
  • 骨盤ベルト1枚
病院で自由に使用できるもの
  • 食事&ティーセット
  • ネグリジェ&パジャマ
  • フェイス&ハンドタオル
  • ティッシュペーパー
  • バスタオル
  • シャンプー・コンディショナー
  • ボディ-ソープ
  • 赤ちゃん衣類(短・長肌着)
  • 沐浴用ソープ
  • ドライヤー
  • 寝具類一式
  • ※紙おむつ2袋
  • 授乳用品(100ml哺乳瓶2本、※ミルク缶350g、消毒セット)
  • ※洗面セット(歯磨きセット、コップ)1セット
  • ※スリッパ
  • ※おしり拭き(ケースを除く)

※のついた物品のみ持ち帰りできます

当クリニックで販売している品物

  • ナプキン
  • マミーパット
  • 清浄綿
  • トコちゃんベルト
  • 哺乳瓶
  • モーブラ(授乳用ブラジャー)
  • 乳頭用保湿タオル
  • Baby紙おむつ(新生児用)
  • 搾乳器(メデラ)

など

退院時のプレゼント

  • オギャーDVD
  • 沐浴用ソープ(1本)

など

オギャーDVDについて

当クリニックで出産されたママ全員に、赤ちゃんの産声を入れた「オギャーDVD」とCD-Rのセットを、1ヶ月検診時にプレゼントしています。

入院中のお部屋

入院中のお部屋には「総室タイプ(4人部屋)」のほか、「個室タイプ」「特別室(1ルームマンションタイプ)」などのお部屋をご用意しております。全室、テレビ、電話、冷蔵庫、冷暖房完備です。

総室タイプ

4人部屋を1室ご用意しています。

個室タイプ

2タイプのお部屋を全5室ご用意しています。

入院中のお食事

当クリニックの厨房スタッフが、妊婦様の栄養を考えた、美味しい食事を提供させて頂きます。アレルギーや食べられないものがある場合には、事前にご希望をおうかがいします。

当クリニックは母子同室です

当クリニックは基本的に母子同室です。生まれたばかりの赤ちゃんとママが一緒にいるのは、とても自然なことです。赤ちゃんが母乳を欲しがった時にすぐにあげられるので、育児に早く慣れ、赤ちゃんとの接し方も上手になるものと思います。母子同室以外にも、母子別室、夜のみ別室もお選び頂けますので、お気軽にお申し出ください。

産後ショートステイ 

退院時期になっても、まだ、ご自宅に戻っての育児が不安という方には、ショートステイをして頂くことができます。赤ちゃんのお世話は基本的にママにして頂きますが、お食事や赤ちゃんの一時預かり、育児相談などにより、ご自宅に戻っても大丈夫と思えるまでサポートさせて頂きます。

 

産後のお母さんをしっかりサポート♥

※ショートステイ(京都市のスマイルママ・ホッと事業)

産後1か月は、お母さんの心身が最も不安定な時期です。京都市では、出産直後のお母さんが、地域で安心して子育てできるよう産科医療機関・助産所でのショートステイ・デイケアを通じて、お母さんの心身のケアや育児サポート等の支援を行います。

詳しくはこちら

入院中のサポート 

沐浴指導

分娩3~4日目に沐浴の見学を行い、4~5日目にスタッフの指導のもと、実際に沐浴を行います。当クリニックではパパにも積極的に沐浴に協力してもらい、育児にしっかりと参加して頂きたいと思っています。まだ首の座っていない不安定な赤ちゃんを支えるには、パパの大きな手の方が向いています。

授乳指導

当クリニックのスタッフがマンツーマンで指導します。時間の許す限り、ベッドサイドでしっかりと授乳方法をお教えします。また、退院後も引き続き個別にサポートします。

ベビー聴力検査

当クリニックでは、新生児スクリーニング検査を実施しています。先天的に聴覚障害を持つお子様は、1,000人に1~3人程度と言われています。しかし、ママがそれに気づくのは1~3歳ごろと遅いことが多く、この時点で気づいても、通常の言語能力を獲得するのは困難になる可能性があります。しかし、生後6ヶ月以内に発見できれば、普通のお子様と変わらない言語数を獲得できる可能性があります。

女医のいるクリニック 産科・婦人科 松本クリニック 診療時間 午前 9:00~12:30 午後 17:00~19:00 休診日:日曜・祝日 お電話でのお問い合わせTEL:075-341-4103
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